- IKKOさん
「オリゴのおかげ」で「腸活」はバッチリ!by.IKKO
まろやかな甘さが料理の決め手に
私はオリゴ糖をお料理の味付けに使うことが多いのですが、少し前までは「なんとなく体によさそう」という程度の認識でした。でも「オリゴのおかげ」のCM出演を機に、オリゴ糖の働きを詳しく知ることになり、積極的に摂ろうと思う意識に変わりました。オリゴ糖は腸内環境を整えて、おなかの健康管理に役立つとのこと。これは「腸活」にいいと確信したのです。
最近は「腸活」に励む人が増えています。私もその一人。毎日の食生活に「オリゴのおかげ」はもちろん、食物繊維の多い食品や乳酸菌飲料などの発酵食品を取り入れています。それは、腸の状態が全身の健康にかかわるといわれているため。腸内細菌のバランスが取れていると、免疫力の低下も防げるそうです。
さらに、腸の調子はお肌への影響も大。腸の具合が悪くなると、肌荒れの原因になりかねません。美肌を保つためには、肌のお手入れだけでなく、体の内側から整えていくことが大事です。腸内環境を良い状態にしていくことが、キレイな自分になる第一歩。そこは美容家としても、みなさまに声を大にしてお伝えしたいことです。
私も60代になり、健康を気にするお年頃になりました(笑)。だから、オリゴ糖が低カロリーという点もポイントが高いんです。カロリーをあまり気にせずに使うことができるので、気持ち的に楽になりました。
お料理に甘みを加えたいときは、「オリゴのおかげ」の出番。水あめのようにトロリとしたシロップタイプは、煮込み料理の仕上げに回しかけると全体の味が引き締まるようです。煮物やすき焼きは、お砂糖の代わりに「オリゴのおかげ」を使うとやさしい味に仕上がります。また、韓国料理のチゲ鍋などにも隠し味として加えるのがIKKO流。そうすると、まろやかさがプラスされるのでぜひお試しを。
「オリゴのおかげ」のマイルドな甘みは、食材それぞれのうまみ成分を引き立たたせる感じがするので、アイデア料理も広がりそうです。しかも体にいい健康食品となればなおさら、これからも長く愛用していきたいと思っています。
<プロフィール>
IKKO(イッコー)
美容師、ヘアメイクを経て30歳でアトリエIKKOを設立。現在は美容家・タレントとして活躍中。特に「おネエ☆MANS」出演をきっかけに、美容家としての地位を不動のものに。以後美容業界だけにとどまらず、唯一無二の存在として各方面に与える影響は計り知れません。独自の美学・センスは世代を超え支持され続けています。現在までに数々の賞を受賞されておりますが、2024年『国際女性デー』HAPPY WOMAN AWARD 2024 for SDGsにて「個人部門・ハッピーウーマン賞」を受賞。